「短編」の処理能力とか

新着&日記&エッセイの11月30日分より。

似て非なるコンテストということは、承知の上で「短編」と「携帯メール大賞」を比較してみる。
で、「携帯メール大賞」は第7回応募作品総数が「525篇」。
大体毎回500~600作品集まるようになっているが、こんな数が「短編」に集中したら処理能力を超える。
正しいXMLだけでは対応しきれまい。

ええと、整理して考察すれば、

ということになり、選考までを含めて「処理能力」と考えるなら、久遠さんの書かれていることに同意です。ただなにゆえにXMLを引き合いに出されたのかがいまいちよく分からなかったり。

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それはともかく、携帯電話への対応はもう少し進めたいところではあります。読むだけなら現状でもそこそこいけるんではないかと思ってますが、投稿・投票もできるようにしてみたいところ。