<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<?xml-stylesheet href="/style/rss.xsl" type="text/xsl"?>
<rdf:RDF
	xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
	xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/"
	xml:lang="ja"
>
	<channel rdf:about="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/index.rss">
		<title>徒書</title>
		<link>http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/</link>
		<description>いたづらがきです。時々更新。テーマは不定。</description>
		<image rdf:resource="http://www.akatsukinishisu.net/akashy.png" />
		<dc:creator>北村曉</dc:creator>
		<admin:generatorAgent rdf:resource="http://www.raelity.org/apps/blosxom/?v=2.0"/>
		<items>
			<rdf:Seq>
				<rdf:li rdf:resource="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/xml/yuno_in_xslt_feat_xpath.html"/>
				<rdf:li rdf:resource="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/html/multiple_submit_buttons.html"/>
				<rdf:li rdf:resource="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/html/i20080530.html"/>
				<rdf:li rdf:resource="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/photo/i20080412.html"/>
				<rdf:li rdf:resource="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/css/css_naked_day_2008.html"/>
			</rdf:Seq>
		</items>
	</channel>

	<image rdf:about="http://www.akatsukinishisu.net/akashy.png">
		<title>アカシーくん</title>
		<link>http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/</link>
		<url>http://www.akatsukinishisu.net/akashy.png</url>
	</image>

	<item rdf:about="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/xml/yuno_in_xslt_feat_xpath.html">
		<title>ゆの in XSLT (feat. XPath)</title>
		<link>http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/xml/yuno_in_xslt_feat_xpath.html</link>
		<dc:subject>XML</dc:subject>
		<dc:creator>北村曉</dc:creator>
		<dc:date>2008-07-16T01:23:00+09:00</dc:date>
		<trackback:ping rdf:resource="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/xml/yuno_in_xslt_feat_xpath.tb"/>
		<description>[ゆの in Ruby - 冬通りに消え行く制服ガールは、夢物語にリアルを求めない。 - subtech][ゆの in languageとは - はてなダイアリー]XSLT版は[id:mayukiさん]が既に作られているのですが、他の言語だと複数の解が出ているところもあるので、自分もXSLTでの別解を作ってみようと試みました。方針は以下。[XSLTスタイルシートの埋め込み]を使ってみる。入力文字列がXPathとして評価さ...</description>
		<content:encoded><![CDATA[

<ul>
<li><a href="http://subtech.g.hatena.ne.jp/cho45/20080708/1215450151">ゆの in Ruby - 冬通りに消え行く制服ガールは、夢物語にリアルを求めない。 - subtech</a></li>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%e6%a4%ce%20in%20language">ゆの in languageとは - はてなダイアリー</a></li>
</ul>

<p>XSLT版は<a href="http://subtech.g.hatena.ne.jp/mayuki/20080709/1215619980" title="ゆの in XSLT - using Misuzilla.Subtech; - subtech">id:mayukiさん</a>が既に作られているのですが、他の言語だと複数の解が出ているところもあるので、自分もXSLTでの別解を作ってみようと試みました。方針は以下。</p>

<ul>
<li><a href="http://www.infoteria.com/jp/contents/xml-data/REC-xslt-19991116-jpn.htm#section-Embedding-Stylesheets" title="2.7 スタイルシートの埋め込み - XSL 変換 (XSLT)">XSLTスタイルシートの埋め込み</a>を使ってみる。</li>
<li>入力文字列がXPathとして評価されるようにしてみる。</li>
</ul>

<p>できたものは以下の通り。</p>

<pre><code>&lt;?xml version="1.0" encoding="utf-8"?&gt;
&lt;?xml-stylesheet type="text/xsl" href="#style"?&gt;
&lt;!DOCTYPE ひだまりスケッチ [
  &lt;!ATTLIST xsl:stylesheet id ID #REQUIRED&gt;
]&gt;
&lt;ひだまりスケッチ&gt;
  &lt;xsl:stylesheet version="1.0"
    id="style"
    xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform"&gt;
    &lt;xsl:output method="text"/&gt;
    &lt;xsl:template match="/*"&gt;
      &lt;xsl:if test=" 来週も見てくださいね &gt; X / _ / X  "&gt;
        &lt;xsl:value-of select="name( /* )"/&gt;
        &lt;xsl:text&gt;×&lt;/xsl:text&gt;
        &lt;xsl:value-of select="*[last()]"/&gt;
        &lt;xsl:text&gt; &lt;/xsl:text&gt;
        &lt;xsl:value-of select="name( *[last()] )"/&gt;
        &lt;xsl:text&gt;!&amp;#xa;&lt;/xsl:text&gt;
      &lt;/xsl:if&gt;
    &lt;/xsl:template&gt;
    &lt;xsl:template match="xsl:stylesheet"&gt;&lt;/xsl:template&gt;
  &lt;/xsl:stylesheet&gt;
  &lt;X&gt;
    &lt;_&gt;
      &lt;X&gt;201&lt;/X&gt;
    &lt;/_&gt;
  &lt;/X&gt;
  &lt;来週も見てくださいね&gt;365&lt;/来週も見てくださいね&gt;
&lt;/ひだまりスケッチ&gt;</code></pre>

<p>Firefox 2.0, Opera 9.51では直接開いて結果を見ることもできます。<a href="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/data/xml/yuno_in_xslt_feat_xpath/hidamari.xml" title="hidamari.xml">サンプル</a>をどうぞ。IEでもXSLTスタイルシートと文書を分離すれば見れるようになるかと思います。</p>

<p>コマンドラインより、libxmlのxsltprocで変換することもできます。</p>

<pre>$ xsltproc hidamari.xml
<samp>ひだまりスケッチ×365 来週も見てくださいね!</samp></pre>

<div class="section">
<h2>補足と言い訳</h2>

<ul>
<li>すみません。生の &lt; を属性値として書くことはどうしてもできなかったので、科白と<abbr title="ascii art">AA</abbr>を逆に置くという無理やりな変更をしてしまいました。</li>
<li><code>X / _ / X</code> はスラッシュで区切られているから勿論ロケーションパスだ! とか思いつくも、空白文字を間に入れるのは仕様的には果たしてどうなのだろう。しかし複数の実装で動いたのでひとまずよしとします。</li>
<li>先駆けて<em>来週もまた見てくださいね要素</em>を創造した<a href="http://subtech.g.hatena.ne.jp/mayuki/20080709/1215619980" title="ゆの in XSLT - using Misuzilla.Subtech; - subtech">mayukiさん</a>に敬意を表します。自分もそれ無しで別解を作ることはやはりできませんでした。</li>
<li>_ が要素名に使えてよかった。</li>
<li>xsl:if要素の中では、出力文字列が極力現れないようにしてみました(なんとなく)。</li>
<li>今回XSLTスタイルシートの埋め込みを始めて使ってみたのですが、xsl:stylesheet要素のid属性を使うためにはDTDでの属性宣言が必須というのがちょっとした壁でした。期せずしてDTDの復習にもなりました。</li>
</ul>

<p>自分の知識はXPath 1.0止まりだったので、出力には結局XSLTの力を借りざるを得なかったのですが、もしかするとXPath 2.0、或いはXQueryとかだったらまた違ったアプローチができるのかも、と思ってみたり。</p>

<p>ところでXSLT 2.0版はまだでしょうか。<ins datetime="2008-07-16T16:52:08+09:00">(追記: 発表されました。→ <a href="http://xiss.g.hatena.ne.jp/orzccc/20080716/1216188208">ゆの in XSLT 2.0 - アリゾナではもう働きたくない社長の blog - キッスブログ (Xiss Blog)</a>)</ins></p>

</div>

<!--preface:<code>X / _ / X = 201</code>-->
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/html/multiple_submit_buttons.html">
		<title>formに複数の送信ボタン</title>
		<link>http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/html/multiple_submit_buttons.html</link>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
		<dc:creator>北村曉</dc:creator>
		<dc:date>2008-06-03T11:30:00+09:00</dc:date>
		<trackback:ping rdf:resource="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/html/multiple_submit_buttons.tb"/>
		<description>[１つのformで複数ボタンの配置 - masdoiの日記]より。【引用: １つのformで複数ボタンを作り、どのボタンが押されたのかをCGI側で判定したい場合があります。】ということでJavaScriptを使用したソースが例示されていたのですが、「複数ボタンを作り、どのボタンが押されたのかをCGI側で判定」という目的に適うものならば、以下のようにHTMLだけでごく簡単に実現できます...</description>
		<content:encoded><![CDATA[

<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/masdoi/20080106/1199591286"><cite>１つのformで複数ボタンの配置 - masdoiの日記</cite></a>より。</p>

<blockquote cite="http://d.hatena.ne.jp/masdoi/20080106/1199591286" title="１つのformで複数ボタンの配置 - masdoiの日記">
<p>１つのformで複数ボタンを作り、どのボタンが押されたのかをCGI側で判定したい場合があります。</p>
</blockquote>

<p>ということでJavaScriptを使用したソースが例示されていたのですが、「<q>複数ボタンを作り、どのボタンが押されたのかをCGI側で判定</q>」という目的に適うものならば、以下のようにHTMLだけでごく簡単に実現できます。</p>

<pre><code>&lt;form action="" method="get"&gt;
&lt;input type="submit" name="b1" value="button1"&gt;
&lt;input type="submit" name="b2" value="button2"&gt;
&lt;/form&gt;</code></pre>

<ul>
<li><a href="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/data/html/multiple_submit_buttons/form_sample.html">サンプルHTML</a></li>
</ul>

<p>サンプルのフォームは <code>action="" method="get"</code> としているので、ボタンを押すとHTMLファイル自身のURLにクエリ文字がついた形 (～/form_sample.html?<var>name</var>=<var>value</var>) でアクセスされます。</p>

<p>(余談ですが、こうするとHTTPサーバを介さなくてもブラウザのみでフォーム送信のテストができるので、自分はよく使っています)</p>

<p>で、このようにすると、</p>

<ul>
<li>"button1"を押した時は、<samp>b1=button1</samp> というデータが送信される。</li>
<li>"button2"を押した時は、<samp>b2=button2</samp> というデータが送信される。</li>
</ul>

<p>となるので、フォームデータを受け取る側は「パラメタ名b1に値があるか」および「パラメタ名b2に値があるか」をチェックすることで、どちらのボタンが押されたかを判定することができることになります。<!--削除: あくまでチェックするのは「値があるかないか」であり、値そのものはなんでも構わないので、ボタンに日本語のラベル名を使うのもボタンのラベル名に日本語などを使う場合全然OKです。--></p>

<p>自分は以前、「submitボタン(<code>type="submit"</code>のinput要素)のvalue属性はラベル表示のためだけのもの」という誤解をしていたのですが、そうではなくちゃんとname属性を与えれば、送信時にはその <samp><var>name属性値</var>=<var>value属性値</var></samp> というデータの組が付加されて送られることを後から知りました。さらに、submitボタンに設定されたデータはあくまでボタンを押した時のみ有効となります。そのおかげで上記のようなボタンの区別も容易にできるというわけです。</p>

<ins datetime="2008-06-04T20:53:47+09:00">
<div class="section">
<h2>追記(2008年6月4日)</h2>

<p>ブックマークでのコメントを拝見しました。</p>

<ul>
<li><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/html/multiple_submit_buttons.html">はてなブックマーク - formに複数の送信ボタン - 徒書</a></li>
<li><a href="http://del.icio.us/url/34e3cf09abf0b76c298b01c63ab490a4">del.icio.us/url/34e3cf09abf0b76c298b01c63ab490a4</a></li>
</ul>

<p><a href="http://b.hatena.ne.jp/ysk_lucky-star/20080603#bookmark-8822400" title="はてなブックマーク - yu-suke＠double-team.orgのブックマーク / 2008年06月03日">ysk_lucky-starさんのコメント</a>で気付きましたが、フォームのname属性値(コントロール名)は同じものが複数存在しても構わないので、複数のボタンでname属性を統一し、値で押されたボタンを判別することも可能ですね。データを受ける側は1つのパラメタだけを見ればいいので、むしろそのほうが簡単そうです。以下にサンプルを作ってみました。</p>

<ul>
<li><a href="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/data/html/multiple_submit_buttons/form_sample_samename.html" title="formに複数ボタンのサンプル(同じname属性値)">name属性値を同じにした場合のサンプル</a></li>
</ul>

<p>また、自分は <code>type="submit"</code>であるinput要素のことだけを想定していたのですが、同様にフォームを送信する働きをもつ要素(フォーム部品)としては、</p>

<ul>
<li><code>type="image"</code>であるinput要素</li>
<li><code>type="submit"</code>であるbutton要素</li>
</ul>

<p>もあります。ただ、これらの要素はブラウザにより、どんなデータを送信するかが異なっているため、注意が必要です。こちらもサンプルを。</p>

<ul>
<li><a href="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/data/html/multiple_submit_buttons/form_sample_inputimage.html" title="formに複数ボタンのサンプル(type=&quot;image&quot;のinput要素)">type="image"のinput要素のサンプル</a>
   <ul>
   <li>Firefoxは、value属性値と合わせてクリックしたポイントの座標データも送られます。</li>
   <li>IE6, IE7は、座標データのみが送られます。</li>
   </ul>
</li>
<li><a href="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/data/html/multiple_submit_buttons/form_sample_button.html" title="formに複数ボタンのサンプル(button要素)">button要素のサンプル</a>
   <ul>
   <li>Firefoxの動作は、<code>type="submit"</code>であるinput要素と同じ。</li>
   <li>IE6は、コントロール名に対する値として、value属性値ではなく要素内容が用いられ、更に押していないボタンのデータも合わせて送られます。</li>
   <li>IE7は、押したボタンのデータのみが送られますが、値にはIE6と同様value属性値ではなく要素内容が用いられます。</li>
   </ul>
</li>
<li><a href="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/data/html/multiple_submit_buttons/form_sample_buttonimage.html" title="formに複数ボタンのサンプル(内容に画像を持つbutton要素)">内容に画像を持つbutton要素のサンプル</a>
   <ul>
   <li>Firefoxの動作は、<code>type="submit"</code>であるinput要素と同じ。</li>
   <li>IE6・IE7の動作は上記button要素の場合と同じですが、送られる要素内容はHTMLソース文字列の形に展開されます。</li>
   </ul>
</li>
</ul>


<p>HTMLフォームを組む際には、<a href="http://www.asahi-net.or.jp/~sd5a-ucd/rec-html401j/interact/forms.html" title="Forms in HTML documents (ja)">HTML仕様書</a>を十分確認しておきましょう。</p>

</div>
</ins>


<!--preface:簡単に考える。-->
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/html/i20080530.html">
		<title>文字エンコーディングについて、text/htmlの事情とXMLの事情</title>
		<link>http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/html/i20080530.html</link>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
		<dc:creator>北村曉</dc:creator>
		<dc:date>2008-05-30T15:10:00+09:00</dc:date>
		<trackback:ping rdf:resource="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/html/i20080530.tb"/>
		<description>[text/htmlのXHTML(1.0)文書のデフォルトの文字エンコーディングは - cnrdの日記]より。【引用: [XML宣言とDOCTYPE宣言 - vantguarde - web:g]をきっかけに[XHTML Media Types - Second Edition]を見て、XHTML Media Types(FE, SE)のtext/htmlの項とXHTML 1.0 SEやXHTML Media Types FEのHTML互換性ガイドラインはデフォルトの文字エンコーディングの点で矛盾があるのでは、と思いました。】上記を拝見して自分も[XHTML ...</description>
		<content:encoded><![CDATA[

<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/cnrd/20080524/1211565373" title="text/htmlのXHTML(1.0)文書のデフォルトの文字エンコーディングは - cnrdの日記"><cite>text/htmlのXHTML(1.0)文書のデフォルトの文字エンコーディングは - cnrdの日記</cite></a>より。</p>

<blockquote cite="http://d.hatena.ne.jp/cnrd/20080524/1211565373" title="text/htmlのXHTML(1.0)文書のデフォルトの文字エンコーディングは - cnrdの日記">
<p><a href="http://web.g.hatena.ne.jp/vantguarde/20080522/1211462530">XML宣言とDOCTYPE宣言 - vantguarde - web:g</a>をきっかけに<a href="http://www.w3.org/MarkUp/2008/ED-xhtmlmime-20080423/">XHTML Media Types - Second Edition</a>を見て、XHTML Media Types(FE, SE)のtext/htmlの項とXHTML 1.0 SEやXHTML Media Types FEのHTML互換性ガイドラインはデフォルトの文字エンコーディングの点で矛盾があるのでは、と思いました。</p>
</blockquote>

<p>上記を拝見して自分も</p>

<ul>
<li><a href="http://www.w3.org/MarkUp/2008/ED-xhtmlmime-20080423/#text-html">XHTML Media Types Second Edition の「3.1. 'text/html'」の項</a></li>
<li><a href="http://www.w3.org/MarkUp/2008/ED-xhtmlmime-20080423/#C_1">XHTML Media Types Second Edition の互換性ガイドラインの項</a></li>
</ul>

<p>を読んでみたのですが、この2つの記述は矛盾というよりは、現時点における事実をそのまま述べているだけと思いました。</p>

<p>text/htmlについては、(XHTML Media Types <abbr title="Second Edition">SE</abbr>でも言及されているように、)</p>

<ul>
<li><a href="http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc2046.txt" title="Multipurpose Internet Mail Extensions (MIME) Part Two: Media Types">RFC 2046</a>([MIME])によれば、textメディア型のデフォルトのcharsetはUS-ASCIIである。(4.1.2)</li>
<li><a href="http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc2616.txt" title="Hypertext Transfer Protocol -- HTTP/1.1">RFC 2616</a>([HTTP])によれば、textメディア型のデフォルトのcharsetはISO-8859-1と定義される。(3.7.1)</li>
</ul>

<p>といった異なる内容の規定があったりするので、「デフォルトのcharsetをあてにすると面倒なことになるから、charsetは明示しましょう」ということで注意をうながしているものと思います。</p>

<p>また、互換性ガイドラインの記述については、この箇所はもともとXML宣言の省略に関して述べているわけで、XML宣言を省略するとなるとエンコーディング宣言も書けないわけですから、その条件として、XML文書のデフォルト文字エンコーディング(UTF-8またはUTF-16)にも言及せざるを得ないところだと思います。</p>

<p>「デフォルトの文字エンコーディング」という観点で見ると一見矛盾のように見えますが、「text/htmlというメディア型」と「XML文書の仕様」という2つの事情があり、それらはXHTML Media Typesが書かれる以前に既に決められたことであったため、それをありのままに述べた……ということだと思います。</p>

<p>以上のような考えで、下記の<a href="http://b.hatena.ne.jp/kits/20080526#bookmark-8736066" title="はてなブックマーク - 徒栞 / 2008年05月26日">ブックマークコメント</a>を記していました。</p>

<blockquote cite="http://b.hatena.ne.jp/kits/20080526#bookmark-8736066" title="はてなブックマーク - 徒栞 / 2008年05月26日">
<p>text/htmlではデフォルトcharsetを仮定すべきでない(RFC 2854)、という話と、XML文書ではUTF-8/UTF-16がデフォルト(XML仕様)、という話だと思う。</p>
</blockquote>


<div class="divider">* * *</div>


<p>そうしたところ、ブックマークコメントへの言及として、以下の問いかけを<a href="http://d.hatena.ne.jp/cnrd/20080524/1211565373" title="text/htmlのXHTML(1.0)文書のデフォルトの文字エンコーディングは - cnrdの日記">元記事</a>の追記にて頂きましたので、再度考えてみました。</p>

<blockquote cite="http://d.hatena.ne.jp/cnrd/20080524/1211565373" title="text/htmlのXHTML(1.0)文書のデフォルトの文字エンコーディングは - cnrdの日記">
<p>それについては異論ありませんが、ではHTML互換性ガイドラインが仕様(XHTML 1.0 SE, XHTML Media Types SE (Editor's Draft, 2008-04-23))の言うように文書をHTML UAでもレンダリングしたい文書作成者のための設計ガイドラインだとして、何故HTML(text/html)には適用されないルールを何の注釈もなしに記述しているのでしょうか。</p>
</blockquote>

<p>念のためcnrdさんの疑問点を確認しておくと、「互換性ガイドラインはHTMLとの互換を考慮するものなのに、なぜHTML(text/html)には適用されない『XML文書ではUTF-8, UTF-16がデフォルトの文字コード』という話を持ち出すのか?」ということであろうと解釈しています。以下その前提で述べます。</p>

<p>確かにcrndさんの引用箇所(<q>Remember, however, that ...</q>)に注目すると「UTF-8, UTF-16で書ける」という話にとれなくもないですが、そのもう少し前からの文章の流れを読むと、そもそもこの箇所は「XML処理命令・XML宣言を省略する」ということが主題となっているものと思います。見出しも <q>Processing Instructions and the XML Declaration</q> となっていますし。</p>

<p><a href="http://www.w3.org/MarkUp/2008/ED-xhtmlmime-20080423/#C_1" title="XHTML Media Types - Second Edition">Processing Instructions and the XML Declaration</a>以下の文章の流れを、自分は以下のように解釈しています。</p>

<ol>
<li>いくつかのブラウザは、XML処理命令やXML宣言をうまく扱えないよ。</li>
<li>そういうブラウザとの互換性を考えるのであれば、処理命令やXML宣言を外したいと思うかも。</li>
<li><strong>しかし思い出してほしい</strong>。文書がXML宣言を含まないとき、HTTPのような上位のプロトコルでエンコーディングが指定されていなければ、使用できるのは<strong>UTF-8かUTF-16だけ</strong>だよ。</li>
</ol>

<p>互換性を考慮するにあたっては、単にHTMLの側の事情のみを考えるのは不十分で、XML側の事情にも配慮してはじめて<em>互換</em>が達成できるわけですから、「XML宣言を外す」という命題において「XML側ではこのような事情がある」という点に言及することは、やはり必要なことだと思います。</p>

<div class="divider">* * *</div>

<p>……という風に考えたのですが、答えになっているでしょうか。</p>


<!--preface:記事書かな過ぎなのを反省。-->
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/photo/i20080412.html">
		<title>2008年4月12日</title>
		<link>http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/photo/i20080412.html</link>
		<dc:subject>写真</dc:subject>
		<dc:creator>北村曉</dc:creator>
		<dc:date>2008-04-12T03:40:00+09:00</dc:date>
		<trackback:ping rdf:resource="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/photo/i20080412.tb"/>
		<description>深夜に何となく工作的なことをしてみたり。写真: 作成したiPod立て。材料はティッシュの空き箱</description>
		<content:encoded><![CDATA[

<p>深夜に何となく工作的なことをしてみたり。</p>

<ul>
<li><img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/k/kits/20080412/20080412032138.jpg" alt="写真: 作成したiPod立て。材料はティッシュの空き箱" width="240" height="400" /></li>
</ul>

<!--preface:夜勤中。-->
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/css/css_naked_day_2008.html">
		<title>CSS裸日2008</title>
		<link>http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/css/css_naked_day_2008.html</link>
		<dc:subject>CSS</dc:subject>
		<dc:creator>北村曉</dc:creator>
		<dc:date>2008-04-09T01:03:00+09:00</dc:date>
		<trackback:ping rdf:resource="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/css/css_naked_day_2008.tb"/>
		<description>ごぶさたしてます。今年の[CSS Naked Day]は4月9日だそうで、また徒書限定でスタイルを外してみました。【引用: The idea behind this event is to promote Web Standards. Plain and simple. This includes proper use of (x)html, semantic markup, a good hierarchy structure, and of course, a good 'ol play on words. It's time to show off your &amp;lt;body&amp;gt;.】[CSS裸日2007 - 徒書][CSS裸日 - 徒書] (2006年)</description>
		<content:encoded><![CDATA[

<p>ごぶさたしてます。今年の<a href="http://naked.dustindiaz.com/"><cite>CSS Naked Day</cite></a>は4月9日だそうで、また徒書限定でスタイルを外してみました。</p>

<blockquote cite="http://naked.dustindiaz.com/" title="CSS Naked Day">
<p xml:lang="en">The idea behind this event is to promote Web Standards. Plain and simple. This includes proper use of (x)html, semantic markup, a good hierarchy structure, and of course, a good 'ol play on words. It's time to show off your &lt;body&gt;.</p>
</blockquote>

<ul>
<li><a href="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/css/css_naked_day_2007.html">CSS裸日2007 - 徒書</a></li>
<li><a href="http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/css/css_naked_day_2006.html">CSS裸日 - 徒書</a> (2006年)</li>
</ul>

<!--preface:La Vie.-->
]]></content:encoded>
	</item>
</rdf:RDF>
